トレード記録(4/9~4/10)
ユーロドル(4/9~4/10)
テキスト

トレードに関して
【エントリー:決済】
【このパターンは貴重、記録しておこう】
日足の1波、及び3波トレード。
◎4/9、朝9時過ぎ、4H足の下落トレエンドライン抜けを狙ったエントリー。4H足のトレンドラインは2本引いていた。綺麗に反応している。1本目はローソク足実態ベース(裏確認)、2本目はローソク足ひげベースで引いている。週足、日足上目線、押し過ぎ感があるが、4H足は綺麗な下落トレンドを形成し、足が早いが、日足の過去の重要な節目でサポートされるような状況から綺麗な斜め抜け1波を狙う。4H足のMAは緩やかな下方向、平行になりかけている状態。1H足MAは若干上向き。
4H足のMAがまだやや下向きのままであることが気になるが、下位足の状態は綺麗なため、綺麗な斜め抜け、綺麗な注文の集中抜けをエントリーした。約60PIPS。
◎4/10、夕方4時半過ぎ、塾長の動画で説明している4H足トレンドライン斜め抜け後の次の波、3波。戻し過ぎに見えてしまうかもしれない。確かに裏確認をしている。普段は狙わないがやってみよう感でエントリー。1H足のMAは完全に下向きである。しかし15M足、5M足の注文の集中が綺麗であり、上抜け後エントリー。約102PIPS。
4/9は、4H足MAが下向き。4/10は1H足MAが下向き。移動平均線の向きは大事であるが、そのリスク以上の強いエントリー示唆が認められれば迷わずエントリーして良い。
4H足の斜め抜けは、1Hの注文の集中抜けか、1Hの押し目買いがセオリーである。また、。4H足1H足同時高値抜けエントリーはリスクがあるが、そのまま行くパターンはかなり多い。水平線の下止められたでしょ確認。斜め抜けの裏確認が認められれば、抜けでエントリーしないと遅くなる。
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