令和7年度の取り組みなど:【4/8】
新年度(令和7年度)の取り組み方針等
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◎ すでに掲げた今年(旧暦)の目標は、今のペースでも達成できそうな感じである。ロットを一気にどんどん上げていくことが良いとは思えなくなっている。現状の30万通貨(10万通貨3発)まででいろんな試みをし、とにかく勝ち癖を徹底的に付けることに暫く専念する。勝てるパターンを体と心にしみ込ませる。理論や手法などはもういい。技術を磨く。とにかく技術を磨く。やっていることは同じだが差が大きく出る。職人名人の域を目指す。それは落とし込みの差、経験値の差、それに尽きる。真の体得から応用までにはまだまだ時間が必要。平常心でエントリー。平常心で決済。単純。この時期にそれをしておかなければ、目標である100万通貨3発までは到達できない。
◎ 現状認識、これからの波のなりやすさ。特に大きく動く時の初動等が前よりわかる。これ来るな。これ抜けるな。これ逆行くな。地震を予知する地震前兆的行動のような相場全体の反応、独特の間合い、流れの独自性などなのか。動きを見続けている通貨とそうではないものとは全く得られる情報が違う。同じテクニカルが出た状態でも、詳細な動きを把握する必要性が求められる時、対応できない。よって、監視通貨は、ドル、円、ユーロ、ポンドの組み合わせのみとした。見逃すなら監視しない方がいい。動きがわからない通貨ならやらない方がいい。
不動産投資
◎ 当面、個人の所有物件であるRC3F18戸のマンション(大規模修繕前)を1億円超でなんとか売り切る。金融機関の融資を前提とする買主(法定耐用年数47年)目線を考慮し、さらに現状の不動産市況を考えると、今が最後の売り時。借入残債約5,000万円弱及び必要経費等を差し引き、4,000万円~6,000万円の売却益(うち500万円から1,000万円をFX口座の証拠金とする)と自己資金5,000万円を元手に、売買内訳建物価格を若干操作し減価償却費がある程度狙える物件で、かつ獲得希望エリア内の駅徒歩10分圏内の物件2棟を法人で買う。そして、家賃年収4,000万円水準に引き上げる。さらに、新たにキャッシュフローを生み出すサイクルを作り出す。次の段階にステップアップする。
本 業 さらに縮小へ
◎ 民間、すでに大きな仕事が入ってきてしまい、打合せが続く。➡〇なかなか断れず悩む。
◎ 国、都道府県等公共公益の仕事、安定しているが、報酬小。作業大。➡〇あと2年我慢受注。
◎ 金融機関等、報酬安、数量多。➡〇これ今年、契約解除する。
◎ 3年に一度の大型契約。報酬大➡〇今年、最後の契約とし、来期は辞退する。
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