環境認識等
今週の指標・休場
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ドル円

週足・日足の環境認識
【方 向】 週足:下目線 : 日足:下目線
【情 勢】
🔶週足は、節目(黒下線)を抜けるか戻すかで、売り買いの攻防があったが、一先ず下落の波が止められたと判断する。
🔶日足は、レジスタンスライン(オレンジ上線)を上抜け上昇の波の途中であったが、ファンダ要因により一気に4円以上下落し、下目線になっている。下落は一時的なのか、もしくは再び上位足週足の下落トレンドを継続させていくのか、下位足を注視する。

4時間足・1時間足の環境認識・仮説
【方 向】 4H足:下目線 : 1H足:上目線
【情 勢】
🔶4H足は、前述のファンダ要因により、一気に下落したが、戻しを付けている状態である。ここからは、直撃ラインであるオレンジ上線まで、戻しが入ればシナリオ的にはわかりやすい。そこからの戻り売りを狙う。すでに移動平均線にタッチしているため、足が速く、このあたり(約50%)からの下落もありうるが、スルーする。4時間足時間十分の調整からの再度下落のシナリオも想定しておく。
🔶1H足は、上昇の波の途中である。4H足トレードを基準とするため、狙うはショート。
ユーロドル

週足・日足の環境認識
【方 向】 週足:上目線 : 日足:上目線
【情 勢】
🔶週足は、上目線であるが、上位足による抵抗で上値が重い。
🔶日足は、高値を切り上げ上目線になったが、動きに乏しい。移動平均線の上側に位置するものの、移動平均線の傾きは緩やかで、代り映えのしない汚いチャート続いている。やる価値ない。

4時間足・1時間足の環境認識・仮説
【方 向】 4H足:下目線 : 1H足:下目線
【情 勢】
🔶4H足は、上下の赤線をどちらかに超えてからでよさそうだ。ここからは手が出せない。明確な動きが出るまでトレードしない。
🔶1H足は、4H足トレードを基準とするためトレードなし。
ポンドル

週足・日足の環境認識
【方 向】 週足:上目線 : 日足:上目線
【情 勢】
🔶週足は、高値を切り上げ上昇の波の途中である。節目及び直近高値も上抜け、次の節目までは値幅が大きいため、上昇トレンドが加速するのかがポイント。
🔶日足は、高値を切り上げ上昇の波の途中でる。日替わりで陽線、陰線となっており、攻防が見られる。調整からの再度上昇か、トレード転換か、4H基準足の動きを注視する。

4時間足・1時間足の環境認識・仮説
【方 向】 4H足:上目線 : 1H足:下目線
【情 勢】
🔶4H足は、ボックスを形成している。チャート的にはユロドルよりは上昇しやすい。逆に、トレード転換を狙い、1H足の下落トレンドから仕掛けるか。しかしこちらも下手に手を出さず、上下の赤線をどちらかに超えてからでよさそうだ。明確な動きが出るまでトレードしない。
🔶1H足は、4H足トレードを基準とするためトレードなし。
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