環境認識等
今週の指標・休場
テキスト
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テキスト
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ドル円
週足・日足の環境認識
【方 向】 週足：下目線 ： 日足：上目線
【情 勢】
🔶週足は、節目（黒下線）及び日足節目（黄色線）付近で、売り買いの攻防が激しく行われてきたが、一先ず下落の波が止められたと判断する。
🔶日足は、レジスタンスライン（オレンジ上線）を上抜け上昇の波の途中であったが、ファンダ要因により一気に4円以上下落し、下目線になった。その後3日かけて全戻し、現在上昇の波の途中である。両方向への目線が考えられるため、下位足を注視する。
4時間足・1時間足の環境認識・仮説
【方 向】 4H足：上目線 ： 1H足：上目線
【情 勢】
🔶4H足は、高値を切り上げ上昇の波の途中である。ファンダ要因による下落前高値付近にある。このまま上昇を続けるかもしれない。ただ、すでに伸びきっている感もあり、押をつけるか、調整に入るかもしれない。綺麗な戻しが見られれば押し目買いを検討する。2番天井からの下落のシナリオも頭の片隅に。
🔶1H足は、4H足トレードを基準とするためトレードなし。
ユーロドル
週足・日足の環境認識
【方 向】 週足：上目線 ： 日足：下目線
【情 勢】
🔶週足は、上目線であるが、上節目付近に2度ほど到達しており、その後若干下げている状態。
🔶日足は、安値を切り下げ下落の波の途中である。動きに乏しい状態が続いたが、一昨日、昨日やっとそこそこ下落し。移動平均線の下側に位置するようになった。節目の黄色中線まで到達するか。
4時間足・1時間足の環境認識・仮説
【方 向】 4H足：下目線 ： 1H足：下目線
【情 勢】
🔶4Ｈ足は、下落トレンドを形成し下落の波の途中である。リスクリワード比から手を出すことはないが、週足、日足節目（黄色下線）までの戻り売りを狙えるかもしれない。
🔶１Ｈ足は、4H足トレードを基準とするためトレードなし。
ポンドル
週足・日足の環境認識
【方 向】 週足：上目線 ： 日足：上目線
【情 勢】
🔶週足は、節目及び直近高値も上抜けていたが、下落しはじめている。黒上線がサポートとして機能するかがポイント。
🔶日足は、高値を切り上げ上昇の波の途中であったが、現在押しを付け、日足節目サポートライン付近にある。上向き移動平均線にも近接であるため、押し目買いがあるのか。少なくとも一度は止められる可能性が高い。4Ｈ基準足の動きを注視する。
4時間足・1時間足の環境認識・仮説
【方 向】 4H足：下目線 ： 1H足：下目線
【情 勢】
🔶4Ｈ足は、ボックス抜けのおおきな下落の波が終わると、戻しが弱く、よこよこ調整に入った模様である。。ここからは手が出せないが、移動平均線が下を向いている状態であれば、戻したら戻り売りありか？もしくは、日足節目の押し目買いポイントであるため、大きな波の動きで時間経過は必要であるが、このエリアで調整が続けば、日足押し目買いも視野に入れる。
🔶１Ｈ足は、4H足トレードを基準とするためトレードなし。
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